躁鬱病の症状に悩まされないように知識をつけよう

治るんですか?治ります!!!

治療法

地割れ

気分安定薬の成分

躁鬱病の治療法には、リチウムやバルプロ酸、カルバマゼピンという症状を安定させる気分安定薬などがあります。その気分安定薬の中に、日本では、躁鬱病に適応が認められていないものがあります。それは、海外で有効性が確かめられている薬です。その薬の1つが、ラモトリギンです。日本では、治すのが難しいてんかんに対しての適応が確認されています。これらは、日本で統合失調症の薬として使われています。この中で、最も基本的に使われている気分安定薬がリチウムと呼ばれるものです。これを使うことでうつ病の症状を防ぐことが出来ます。

薬物療法の種類

躁鬱病の治療方法としては、薬物療法があります。その薬物療法には、種類がいくつかあるのです。一つ目は気分安定薬です。躁鬱病の中心となる治療方法の一つになります。うつや躁などの症状の激しさを穏やかにしてくれる薬です。再発も予防してくれます。二つ目の抗精神病薬は、躁鬱病の特徴的な症状である、イライラを鎮める働きがあります。三つ目の抗うつ薬は、基本的に用いられていません。なぜなら、うつ病から躁鬱病に発展させて症状を悪化させてしまう可能性があるからです。そういったことを防ぐために、気分安定薬と一緒に使用することもあります。四つ目の睡眠薬は、眠れない時に使用します。しかし、急にやめてしまうと眠れない日が続いてしまいます。

精神療法

躁鬱病の治療法には、精神療法というものがあります。その精神療法の中に、心理教育という治療法があります。心理教育とは、医師と躁鬱病の患者さんが一対一になって、状態を話し合います。その際、心理教育をする医師は、患者さんの目線になって理解を深めていきます。時には、家族と一緒に行ってくれることもあります。

早期発見には、周囲の協力が重要です

躁病の特徴としては、生き生きとしていたり、誰にでもよくしゃべりかけたり、外出や買い物に頻繁に行ったり、態度が大きくなったりなどの症状が見られます。これらの症状が軽度なら、たまたまそうなのかなと見過ごしがちになってしまいます。普段にくらべて全然寝ない、ありえないことを言うなどの症状も現ることがありますので、おかしいと思ったら、早めの受診が重要です。 進学、結婚、転職、退職など、人生の転機などで周辺の環境や周囲の人間関係の変化が躁鬱病の引き金になることもあります。 自分の家族や友人に思い当たるふしがある場合、専門機関を受診するようにすすめるだけでなく、付き添ってあげましょう。 治療受ける際も再発を防ぐことも周囲の協力が重要になります。

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